2024.04.20
今が買い時⁉今がお得の理由をご紹介♪
皆様、こんにちは^^
今回はコラムは
【今が買い時!!】の
理由をご紹介します♪
いろんな支援や控除を知って
国からの支援でお得にお家を購入しましょう!
国からの支援
⇓⇓
①印紙税の軽減
②登録免許税の軽減
③不動産取得税の軽減
④固定資産税の軽減
⑤住宅ローン控除
⑥贈与税の特例
⑦子育てエコホーム支援事業
今だとこんなにたくさんの国の支援があるんです!
ご存じでしたか^^?
今回はそんな【⑦子育てエコホーム支援事業】が
どういうものかご紹介したいと思います!
子育て世帯の方、若者夫婦世帯の方必見です✨
■子育てエコホームとは??
2023年11月10日、令和5年度補正予算案で
【こどもエコすまい支援事業】の後継事業として
【子育てエコホーム支援事業】が閣議決定され
エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい
子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や
住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、
子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、
2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的としています。
■新築は条件によって80~100万円の補助金
高い省エネ性能を有する新築住宅の購入と一定のリフォームが対象となります。
ここでは新築住宅の購入についてご説明します。
【対象者】
子育て世帯または若者夫婦世帯で、
自ら居住することを目的に注文住宅を新築で建てる方、
または新築分譲住宅を購入する方が対象となります。
【対象住宅】
・長期優良住宅:100万円/戸
・ZEH住宅:80万円/戸
上記に加え、以下の条件に該当する必要があります。
・住宅の延べ面積は50㎡(約15坪)以上240㎡(約72坪)以下であること。
・土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に建てる住宅は原則除外となります。
それ以外にも、市街化調整区域かつ土砂災害警戒区域又は
浸水想定区域に該当する立地の場合、原則として補助額が半額になります。
■申請期間は?
事業者登録期間:令和6年1月中旬~遅くとも令和6年12月31日(予定)
交付申請期間:令和6年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも令和6年12月31日まで)
お客様個人では申請することができないため、
お家を建てる会社に「子育てエコホーム支援事業」の
補助金を活用したい旨を伝え
事業者登録が完了しているかを確認しましょう!
手続きの流れはこちら
⇓⇓
子育てエコホーム支援事業は、
予算枠が残りわずかとなってから
申請しようとしても
間に合わない可能性があります。
前回の【こどもエコすまい支援事業】も
期日よりも早く予算上限に達したため早めの終了となりました。
今回はこどもエコすまい支援事業よりも
約400億円近くの増額となっており、
以前よりも多くの方が利用できるようになってはいますが
上限がいつ達してしまうかはわかりません!
今後この制度が続いていくかもわかりません!!
低金利や支援事業が充実している今!
お家づくりを検討している方は一歩踏み出してみませんか?
子育てエコホーム支援事業を利用して
『お得にマイホームの購入をしたい!!』という方!!
是非早めにご相談ください^^
次回はお家を購入した後に大事になってくる
アフターサポートについてご紹介します!
お楽しみに♪